いやー、第3派やばいですね。そして何がやばいって菅内閣www
対策をしている人が大半なのに感染が拡大するというのは、コロナの感染力がばかにできない証拠でしょうか。
でもハンドの宮崎選手みたいに勘違いしてそうな人もいそうで難しいですよね。

ハンドボール宮崎大輔、コロナ感染していた「死にかけました。2時間くらい意識が飛んでいました」
(参照元 : yahooニュース)
ちょっとネットで話題になったニュース。アスリートがクリスマスにコロナ感染してて初詣いくってw、その程度の危機意識なら感染してしまいそうという声も、、、これが事実ならですが。
あ、意識飛んだから!?www
さて、これまでもコロナ禍のフットサルのレポート記事を書いてきました。
感染が拡大してくるとリスクも高くなります。換気ができていれば声をださない限りフットサルをするだけでは感染しにくいとは考えますが、感染条件が少し悪い場合は正直フットサルだから感染しないとは言いきれません。

やはり個人で気をつけるしかないと筆者は考えます。
先日朝個サルに参加して、もう一歩踏み込んだ対策を思いつきました。
乾燥する冬場、換気が不十分そうなコート(実際は検証しないとわかりませんが、感覚値として)では、エアロゾルが気になります。(エアロゾル=水分がぬけて浮遊する微粒子になった状態、冬はかなりの時間生き残るそう。参照:冬コロナは感染リスクも危険度もUP 肺炎など重篤な症状も)
そこでおすすめなのが、朝いち個サルなのです!
朝いちであれば、初めて利用するので、その場で利用した人以外からの感染機会を減らせるのです!
夕方であれば、それまでの菌が滞在する可能性があります。もちろん換気が専門家により検証済みであれば問題ないです。ただ機会を減らせばよりリスクマネジメントにはなると思われます。
いかがでしょう?できることからコツコツと。Let’s フットサル。
なんだかんだマスクもおすすめです。